天木直人氏が、またひどい。

ポラリス-ある日本共産党支部のブログ 正義者ぶって組織防衛を最優先したか?で知ったんですが、天木直人*1西松建設献金事件を批判する共産党の姿勢について看過できないことを言っています。

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 今度の騒動で明らかになった事がいくつかあった。一つは日本共産党が小沢批判をしたことだ。戦前の言論弾圧や拷問などで国策捜査の卑劣さを知っているはずの日本共産党が、自分たちが選挙で票を伸ばせるチャンスだとばかり、小沢民主党代表を批判した。正義者ぶって組織防衛を最優先した。私の日本共産党不信は決定的になった。

ふ〜ん、批判するなと。あなたはどこかの共産主義国家の幹部ですか?
政権交代」という正義のためなら言論封殺もありなんですか?

共産党のことを言うなら、小沢一郎氏だけでなく自民党の「政治とカネ」の問題をそれ以上に批判しているわけで、従来通り唯一の野党として機能しているだけでしょう。野党of野党として。

自分は民主党による政権交代を願っているし、保守派でもリベラルよりな政治家をトップにした新しい政権を望んでいるので小沢氏が代表に留まることは消極的にですが支持しています。それでも、ダーティーな企業から迂回献金をもらっておいて「秘書に任せてあるので、わたしは知りません。」「謝罪も必要ない。」という3月4日の小沢氏の態度に説明責任を果たしていないと強く感じ、前回のエントリでもその甘い認識を批判しました。世論調査の結果では小沢氏の説明に対して、「納得できない」79%(3/7毎日)*2となっています。

こういった国民の声を国会議員が代弁して何がいけないんだか。

*1:天木直人氏のブログは8割ぐらいは共感できるんですが、中にはトンデモな記述もいくつかあり、なんだかなぁ…と。

*2:http://mainichi.jp/select/today/news/20090308k0000m010060000c.html